※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
「中国旅行に海外旅行保険って、本当に必要なの?」と思っているあなたへ。上海歴20年のクロパンが、中国・上海旅行に特化した海外旅行保険おすすめ3選を本気で比較しました。🐼
結論から言うと、中国旅行こそ、海外旅行保険が必要な旅先のひとつです。日本の常識が通じない医療システムと、桁外れの医療費がそこにあります。
この記事では、中国でのキャッシュレス提携病院数・治療費の上限・現地サポートの3点に絞って、上海在住者の目線でリアルに比較します。
📋 この記事でわかること
・中国旅行の保険が必要な理由(上海の医療費リアル)
・海外旅行保険を中国目線で選ぶ3つの基準
・おすすめ3社の比較(au損保 / 損保ジャパン / ジェイアイ傷害火災)
・あなたのタイプ別おすすめの選び方

① 中国旅行に保険は必要?上海歴20年が体験した「治療費の現実」
「日本のクレジットカードに付帯保険があるから大丈夫」と思っている方、ちょっと待ってください。中国の医療費は、想像をはるかに超えます。
①-1 上海での盲腸手術、実は150万円かかる話
上海の外国人向けインターナショナルクリニックで盲腸(虫垂炎)の手術を受けた場合、医療費の目安は150万円前後になることがあります。同じ手術を日本で自費で受けた場合の約2.5倍です。
さらに怖いのが救急搬送・緊急帰国のケースです。現地での手術が難しく日本への緊急移送が必要になった場合、費用は数百万〜1,000万円を超えることもあります。
①-2 一般病院は「先払い文化」で日本の常識が通じない
中国の一般病院では、診察・検査・薬の受け取りにいたるまで料金を先払いするのが原則です。日本のように「あとで会計」という流れにはなりません。
現金や中国の電子マネー(WeChat Pay / Alipay)が必要になることが多く、日本のクレジットカードが使えないケースもあります。急病で手元に現金がない場合、診察を断られることすらあります。これが中国旅行の怖さです。
①-3 キャッシュレス対応かどうかが、中国では命綱になる理由
海外旅行保険の「キャッシュレス診療」とは、保険会社が病院に直接支払いをしてくれる仕組みです。あなたはお金を用意せず、病院の窓口で保険証書を見せるだけで受診できます。
先払い文化の中国では、このキャッシュレス対応が特に重要です。そして中国でキャッシュレスが使える病院数が、保険会社によって大きく異なります。この点が、今回の比較で最も重視したポイントです。
② 海外旅行保険の選び方|中国旅行ならではの3つの基準
一般的な比較サイトでは「世界全体のキャッシュレス病院数」や「補償金額」で比べますが、上海在住者の視点で見ると、中国旅行特有の選び方があります。
✅ このランキングで使った選定基準
① 中国のキャッシュレス提携病院の数(最重要)
② 治療費の上限額(無制限 or 有上限)
③ 現地の日本語サポートの実力
②-1 ①中国のキャッシュレス提携病院の数
多くの比較記事では「全世界の提携病院数」で比較しますが、中国旅行なら中国国内の提携病院数だけを見てください。全世界で多くても、中国に施設がなければ意味がありません。
②-2 ②治療費の上限額(無制限 or 有上限)
前述の通り、中国での医療費は100万円を超えることがあります。治療費の上限が低いと、いざというとき自己負担が発生します。可能であれば「治療費無制限」のプランを選びましょう。
②-3 ③現地の日本語サポートの実力
中国語が話せない方にとって、現地での対応をサポートしてくれる日本語デスクは非常に重要です。24時間対応か、実際の通訳手配まで行ってくれるかを確認しましょう。
③ 【1位】au損保「海外旅行の保険」|中国キャッシュレス211施設で最強🏆
中国旅行に限定して選ぶなら、au損保が圧倒的な1位です。中国国内のキャッシュレス提携病院数211施設は、他社を大きく引き離しています。

③-1 中国の提携病院が211施設と他社を圧倒
au損保の最大の強みは、中国国内のキャッシュレス提携病院数です。2位の損保ジャパン(121施設)に対して約1.7倍、3位のt@biho(50施設)の約4倍の差があります。
専用アプリ「海外サポートアプリ」をスマホに入れておけば、現地で近くのキャッシュレス対応病院をすぐに検索できます。旅行先で突然体調を崩したときでも、スマホひとつで病院が見つかります。
③-2 治療費無制限・14項目から補償をカスタマイズ
治療費補償は「無制限・1億円・5,000万円・3,000万円・1,000万円」から選択できます。中国旅行なら、最低でも1,000万円以上を選ぶことをおすすめします。
スタンダード・ライトの2コースに加え、14項目から補償内容をカスタマイズ可能。「海外での航空機遅延補償が要らない」「携行品の補償を増やしたい」など、自分のニーズに合わせて保険料を調整できます。
また、上海など中国の主要都市にはJiデスクと呼ばれる現地日本語サポートが置かれており、医師への通訳や病院の手配まで対応してもらえます。当日申込もOKです。
③-3 au損保のメリット・デメリット
✅ メリット
・中国のキャッシュレス提携病院が211施設(業界最多)
・治療費無制限プランを選択可能
・専用アプリで現地病院をすぐ検索
・Jiデスクによる中国現地日本語サポートあり
・当日申込OK
⚠️ デメリット
・保険料は損保ジャパンより若干高め(5日間で約3,000円台〜)
・コース・オプション選択が多く、初めての人はやや迷うかもしれない
👇 au損保「海外旅行の保険」の詳細・申込はこちら
④ 【2位】損保ジャパン「新・海外旅行保険【off!】」|最安値×121施設のコスパ王
「とにかく保険料を抑えたい」「でも中国での病院サポートはしっかり欲しい」という方には、損保ジャパンの「off!」がおすすめです。

④-1 中国5日間が最安クラスの2,380円〜
損保ジャパン「off!」の最大の強みはコスパです。中国5日間の保険料が2,380円〜と、主要保険会社の中で最安値クラスです。au損保と比べて1,000円以上安くなるケースもあります。
中国のキャッシュレス提携病院数は121施設。au損保には劣りますが、上海・北京・広州など主要都市をカバーしており、一般的な旅行であれば十分な数です。
④-2 最長92日間対応で長期旅行・短期駐在にも
損保ジャパン「off!」は最長92日間まで対応しています。これは短期駐在員や、1〜3ヶ月の長期滞在を予定している方にとって大きなメリットです。
24時間日本語サポートも完備。オリコン顧客満足度調査で高評価を獲得しており、サービス品質の信頼性も高い保険会社です。当日申込もOKです。
④-3 損保ジャパンのメリット・デメリット
✅ メリット
・保険料が最安値クラス(中国5日間2,380円〜)
・中国のキャッシュレス提携病院121施設
・最長92日間対応(長期旅行・短期駐在員にも)
・24時間日本語サポート
・当日申込OK
⚠️ デメリット
・治療費の上限が最大2,000万円(無制限プランは選択不可)
・中国のキャッシュレス病院数はau損保より少ない
👇 損保ジャパン「新・海外旅行保険【off!】」の詳細・申込はこちら
⑤ 【3位】ジェイアイ傷害火災「t@biho(たびほ)」|カスタマイズ×無制限の安心設計
「自分に必要な補償だけを選んで、治療費は無制限にしたい」という方には、ジェイアイ傷害火災の「t@biho(たびほ)」がおすすめです。

⑤-1 補償を自分で組み合わせて治療費無制限も選べる
t@bihoの特徴は、補償内容を自由にカスタマイズできる点です。「治療費だけ無制限にしたい」「携行品はいらない」など、必要な補償だけを選んでムダを省けます。
中国のキャッシュレス提携病院数は50施設(2026年時点)。au損保や損保ジャパンより少ないですが、上海・北京などの主要都市には対応しています。24時間365日の日本語サポートも完備しています。
⑤-2 リピーター割引で繰り返し中国に行く人にお得
t@bihoにはリピーター割引が用意されており、複数回利用することで保険料が割引されます。中国への出張が多い方や、年に数回旅行する方にとってはコスパが上がる可能性があります。
2026年3月1日以降の契約から商品改定が実施されており、補償内容が見直されています。申込前に最新のプラン内容を公式サイトで確認することをおすすめします。
⑤-3 t@bihoのメリット・デメリット
✅ メリット
・補償内容を自由にカスタマイズ可能
・治療費無制限プランを選択可能
・リピーター割引あり(複数回利用でお得)
・24時間365日日本語サポート
⚠️ デメリット
・中国のキャッシュレス提携病院数が50施設(他2社より少ない)
・通訳サービスは英語のみ対応(中国語対応なし)
・保険料は5日間で4,810円〜とやや高め
👇 ジェイアイ傷害火災「t@biho」の詳細・申込はこちら
⑥ 3社を徹底比較|あなたはどのタイプ?
3社の主要スペックをまとめました。中国旅行に特化した視点で比較しています。
| 項目 | 🥇 au損保 | 🥈 損保ジャパン off! | 🥉 t@biho |
|---|---|---|---|
| 中国キャッシュレス病院数 | 211施設 | 121施設 | 50施設 |
| 治療費上限 | 無制限〜 | 最大2,000万円 | 無制限〜 |
| 5日間の保険料目安 | 3,000円台〜 | 2,380円〜 | 4,810円〜 |
| 最長加入期間 | 〜90日 | 〜92日 | 〜89日 |
| 現地日本語サポート | Jiデスク(中国36都市) | 24時間対応 | 24時間365日 |
| 当日申込 | ✅ | ✅ | ✅ |
⑥-1 タイプ別おすすめ
🏆 au損保がおすすめな人
・中国旅行で万全のキャッシュレス対応を求める人
・治療費は無制限にしたい人
・アプリで病院をすぐ探したい人
・上海・北京以外の地方都市に行く人
🥈 損保ジャパン off! がおすすめな人
・保険料をできるだけ安くしたい人
・上海・北京などの主要都市への旅行
・1〜3ヶ月の長期滞在・短期駐在員
・治療費2,000万円の補償で十分と感じる人
🥉 t@biho がおすすめな人
・補償内容を細かく自分でカスタマイズしたい人
・中国へのリピーター(割引が効く)
・治療費は無制限にしたいが損保ジャパンは選びたくない人
⑦ まとめ|中国旅行なら保険選びはキャッシュレス病院数で決まる
上海在住20年の経験から言うと、中国での入院・手術は「起きてから考える」では絶対に間に合いません。先払い文化・高額医療費・言語の壁という三重苦の中で、キャッシュレス対応の保険があるかどうかで天と地の差があります。
📋 おすすめ3選まとめ
・1位:au損保「海外旅行の保険」→ 中国で最強のキャッシュレス網(211施設)
・2位:損保ジャパン「off!」→ コスパ最強・長期旅行者に最適(121施設)
・3位:t@biho(たびほ)→ カスタマイズ自由・リピーター向け(50施設)
3社とも当日申込OKです。出発直前でも間に合います。ぜひ今すぐ確認してみてください。🐼
▶ 【1位】au損保「海外旅行の保険」を確認する
▶ 【2位】損保ジャパン「off!」を確認する
▶ 【3位】t@biho(たびほ)を確認する
⑧ よくある質問(FAQ)
- Q中国旅行に海外旅行保険は本当に必要ですか?
- A
必要性は高いです。中国の医療費は日本の自費診療より大幅に高額になることがあり(盲腸手術で150万円超えのケースも)、一般病院は先払い文化のため現金やキャッシュレス対応の保険がないと診察を断られることもあります。クレカ付帯保険で対応できるか、限度額・キャッシュレス対応を事前に確認してください。
- Qクレジットカード付帯保険だけではダメですか?
- A
クレカ付帯保険は「利用付帯」か「自動付帯」か、治療費の上限(多くは100〜300万円)、キャッシュレス診療に対応しているかを確認してください。中国の医療費を考えると上限が不足するケースが多く、特にキャッシュレス非対応のカードは現地で使いにくいです。単独の海外旅行保険との併用をおすすめします。
- Q出発当日でも加入できますか?
- A
au損保・損保ジャパン「off!」・t@biho(たびほ)の3社いずれも当日申込に対応しています。出国前であれば加入できますが、手続きに多少時間がかかるため、出発の数時間前には余裕を持って申込を済ませておくことをおすすめします。
- Q中国でキャッシュレス診療を受けるにはどうすればいいですか?
- A
①保険証書(スマホで表示できるもの)を持参し、②保険会社の現地サポートデスクに電話して病院を案内してもらうのがスムーズです。au損保はアプリで近くの提携病院を検索できます。いずれも受診前に必ず保険会社のサポートデスクに連絡することが条件になっているため、現地の電話番号をスマホに保存しておきましょう。
※本記事の情報は2026年5月時点のものです。保険料・補償内容は変更になる場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
関連記事|上海旅行・駐在の準備まとめ
あわせて読みたい、上海旅行・駐在の準備記事もチェックしてみてください🐼
・上海旅行の持ち物リスト【2026年完全版】上海歴20年が本当に必要なものだけを厳選
・上海ホテル予約おすすめ3選|外国人チェックイン拒否を防ぐ選び方
・中国・上海の格安航空券おすすめ予約サイト3選【2026年版】上海歴20年が比較
・中国のビザ免除(30日以内の観光)の条件・注意点
この記事を書いた人|上海パンダ🐼
上海歴20年・素人ながら現地のリアルな体験をブログで発信中。VPN・eSIM・クレジットカード等、駐在員&旅行者の「失敗しない選び方」を実体験ベースでまとめています。
→ 上海パンダの詳しいプロフィールを見る

