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「上海旅行の準備、何から始めればいい?」「変換プラグって本当に必要?VPNは?WeChat Payって使えるの?」
上海旅行を前に、準備リストを調べるとこんな疑問が次々と出てきますよね。🐼
私クロパンは上海在住20年。毎年何度も日本と上海を行き来してきました。そんな経験をもとに、この記事では「本当に必要なもの」と「実は不要なもの」を正直に整理します。
「持ち物リストはとにかく全部!」という記事は多いですが、現地に住んでいると「これ、別に要らなかったな」という持ち物も多いです。逆に「これだけは絶対に準備しておかないとヤバい」というものも。
特に、通信環境(eSIM vs VPN)・決済(WeChat Pay)・変換プラグまわりは、情報が混乱していて「結局どっちが正解?」と迷う方が多いテーマ。上海歴20年の目線で、2026年最新の正直情報をお届けします。👇
この記事でわかること
・上海旅行で「絶対に準備すべき3つのこと」
・eSIMかVPNか、通信環境の正解
・WeChat Pay 2026年外国人対応の最新情報
・変換プラグは本当に必要?(上海歴20年の正直な答え)
・スマホに入れるべき必須アプリ5選
・持って行かなくていいもの・禁止品
- 【まず読んで】上海旅行で”絶対に外せない”3つの事前準備
- 滞在期間別|短期渡航・中期出張・長期駐在の持ち物選び分け早見表
- 上海歴20年が見てきた|駐在員・出張者の”あるある失敗談”3つ
- 書類・渡航関連チェックリスト
- 通信環境の準備|eSIM vs VPN どっちを選ぶ?
- 決済手段の準備|WeChat Pay・クレカ・現金の正解【2026年最新】
- 海外旅行保険|中国旅行で保険なしが危険な理由
- 電気まわり|変換プラグは正直ほぼ不要・モバイルバッテリーは必須
- 衛生用品・日用品・季節別服装
- 上海旅行で入れておくべきスマホアプリ5選
- 逆に「持っていかなくていいもの」&持込禁止品
- まとめ|上海旅行持ち物チェックリスト一覧
- よくある質問(FAQ)
- 関連記事|上海旅行・駐在の準備まとめ
【まず読んで】上海旅行で”絶対に外せない”3つの事前準備
持ち物リストの細かい話の前に、これだけは日本出発前に必ず準備してくださいという3点をまとめます。この3つが抜けていると、上海に着いた瞬間から詰む可能性があります。⚠️
なお出発前に、中国はビザなしで行ける?“ビザなし30日”の条件・数え方もあわせて確認しておくと安心です(2026年は30日以内の観光ならビザ不要)。
① 通信環境(eSIMかVPN)
上海ではグレートファイアウォール(GFW)という中国のインターネット規制があり、日本のSIMカードをそのまま使うとGoogle・LINE・Instagram・YouTubeなどがすべて使えなくなります。
解決策は2つです。
通信環境の選択肢
・eSIM(国際ローミング対応):GFW対象外のルートでデータ通信 → VPN不要で全サービス使える
・日本SIM+VPN:日本SIMのまま渡航してVPNアプリで迂回する方法
短期旅行ならeSIM一択です。VPNの設定・契約なしでそのまま使えるので、準備の手間が圧倒的に少ない。eSIMは必ず日本国内で購入・インストール完了させてください(中国ではeSIM購入サイト自体がブロックされます)。
👇 eSIMの比較・おすすめはこちら(GFW対応・日本語サポートで選んだ3選)

② 決済手段(WeChat Pay+クレカ)
上海はほぼキャッシュレス社会。現金が使えない場面が普通にあります。日本のクレジットカードをWeChat Payに登録しておくと、飲食店・コンビニ・タクシーなどほぼどこでも使えて便利です。
WeChat Payの登録は日本国内で済ませておいてください。中国ではアプリの動作が重くなる場合があり、現地での初期設定は難航することがあります。詳しくは後述します。
③ 海外旅行保険
中国の医療費は外国人に高額です。骨折や発熱程度でも予想外の請求が来ることがあります。日本の健康保険は海外では使えません。
現地のキャッシュレス病院(現金不要で治療を受けられる病院)に対応した保険を選ぶと、いざというときに大きな安心感があります。クレジットカードの付帯保険で対応できる場合もありますが、補償内容をしっかり確認してください。
👇 海外保険の比較・おすすめはこちら(キャッシュレス対応で選んだ3選)

滞在期間別|短期渡航・中期出張・長期駐在の持ち物選び分け早見表
上海旅行の持ち物は 滞在期間で必要レベルがガラッと変わります。20年駐在してきて、出張者・赴任者・観光客それぞれを見送りに行く中で「これだけは早見表があれば」と感じてきました。一目で自分の滞在パターンに必要なものが分かります。
| 持ち物 | 短期渡航 (〜1週間) | 中期出張 (2週〜1ヶ月) | 長期駐在 (半年以上) |
|---|---|---|---|
| 通信 | eSIM短期プラン | eSIM + VPN | 中国SIM契約 + VPN複数本 |
| 決済 | クレカ + 少額現金 | WeChat Pay外国人対応 + クレカ | WeChat Pay + 中国銀行口座 |
| VPN | 不要(eSIMでOK) | 1本契約推奨 | 2本以上必須(規制対策) |
| 変換プラグ | 不要(USB-C充電のみ) | 1個推奨 | マルチプラグ常備 |
| モバイルバッテリー | 10,000mAh | 20,000mAh | 25,000mAh + 予備 |
| 常備薬 | 3日分 | 2週間分 | 1ヶ月分 + 日本から定期補充 |
| 海外旅行保険 | 必須(数百円〜) | 必須(1〜2万円) | 駐在員保険(会社負担多い) |
| 翻訳アプリ | DeepL + Google翻訳 | 同左 + 微信翻訳機能 | 中国語学習アプリ併用 |
👉 「自分が短期なのか中期なのか分からない」場合は短期側に寄せた方が安全です。荷物が少ない方が動きやすく、足りないものは現地調達できる時代です(上海は基本何でも揃います)。
上海歴20年が見てきた|駐在員・出張者の”あるある失敗談”3つ
同じ失敗を繰り返す人が本当に多いんです。先輩としてお伝えしたい 「絶対に避けてほしい3つの落とし穴」 をまとめました。事前準備で全部防げる失敗ばかりです。
失敗談①|空港でLINE使えず家族に到着連絡できなかった
体験:日本のSIMのまま上海浦東空港に到着。荷物受け取り後にLINEを開いたら、いくら待ってもメッセージが送信できない。「あれ?通信が悪いのかな」と空港のフリーWiFiに繋いでも、LINE・Google・Instagram全滅。
効果(実際に起きたこと):奥さんに到着連絡できず、ホテル到着までの3時間「事故にあったんじゃないか」と心配させてしまいました。タクシーアプリも使えず、結局カウンターのタクシーで言葉も通じず冷や汗。
学び・対策:出発前にeSIM契約 or VPN契約を完了させておけば、空港到着後すぐにLINEもGoogle Mapも使えます。中国到着後ではVPNサイトもアクセスできないので「事前準備が全て」です。詳しくは中国VPNおすすめ5選でVPN選びを解説しています。
失敗談②|国慶節前にVPN1本で詰んで仕事1日止まった
体験:国慶節(10月1日)の1週間前、突然VPNが繋がらなくなりました。中国では大型連休や重要会議の時期に 規制が一時的に強化される のはよく知られた話ですが、その時はVPN1本しか契約していなかった。
効果(実際に起きたこと):日本本社とのZoom会議に接続できず、急遽電話会議に切り替え。資料共有もできず、結局会議を翌日に延期。仕事が丸1日止まりました。
学び・対策:VPNは必ず2本以上契約しておく。タイプ違い(OpenConnect系とShadowsocks系など)で組み合わせると、片方が規制されても他方で繋げます。短期渡航ならeSIMで十分ですが、出張・駐在は「保険」として複数契約が鉄則です。
失敗談③|WeChat Pay外国人対応を知らずタクシー乗れず歩いた
体験:「中国はキャッシュレス社会で外国人のクレカは使えない」という古い知識のまま渡航した友人。タクシーアプリ(DiDi)でクレカ決済を試したらエラー連発。
効果(実際に起きたこと):30分以上アプリと格闘した結果諦めて、ホテルまでスーツケースを引きずって30分歩く羽目に。真夏の上海で汗だくになり、その日の予定も大幅に遅延しました。
学び・対策:2023年以降、WeChat Pay・Alipayは外国人クレカ対応済みです。ただし日本で事前にアプリインストール+クレカ登録を済ませておく必要があります。現地到着後に登録しようとしても、SMS認証で詰むケースが多いので「出発前完了」が鉄則。
📝 3つの失敗談に共通する教訓
すべて 「出発前に5分準備すれば防げる失敗」 です。中国到着後では契約・登録ができないアプリ・サービスが多いので、「事前準備」が上海旅行成功の8割を決めます。
書類・渡航関連チェックリスト
当たり前のようで、意外と忘れて焦るのが書類まわりです。出発3日前には必ず以下を確認しておきましょう。✅
パスポート・ビザ
2026年現在、日本国籍の方は上海(中国)への30日以内の短期旅行(商業・観光・親族訪問・交流訪問・30日を超えないトランジット)に限りビザが免除されています(2026年12月31日まで延長)。ただしパスポートの残存有効期間が入国日から6ヶ月以上あることを必ず確認してください。
ホテル予約確認書・航空券
入国審査・税関申告書の記入にホテルの名称と住所が必要です。スマホの画面でも対応できることが多いですが、印刷した紙を1枚持っておくと安心です(Wi-Fiがつながらない場面でもサッと出せる)。
書類チェックリスト
✅ パスポート(有効期間6ヶ月以上あるか確認)
✅ 航空券(eチケット控え)
✅ ホテル予約確認書(ホテル名・住所を控えておく)
✅ 海外旅行保険の加入証明書
✅ クレジットカード(緊急連絡先も確認)
なお、上海では外国人は外国人登録に対応したホテル(いわゆる「涉外ホテル」)に宿泊する必要があります。民泊(Airbnb等)は対応していないケースが多いので注意です。
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通信環境の準備|eSIM vs VPN どっちを選ぶ?
「VPNが必要」「eSIMで大丈夫」という情報が混在していて、読者の方が混乱しているテーマNo.1です。上海歴20年の私が、ここで整理します。🐼
短期旅行ならeSIM一択(VPN不要の理由)
GFW(グレートファイアウォール)は、中国の国内回線を使ってインターネットに接続するときに発動します。
eSIM(国際ローミング対応タイプ)は、香港・シンガポールなど海外のサーバーを経由してデータ通信を行うため、GFWの対象外になります。つまりeSIMを使えばVPNなしでGoogle・LINE・YouTubeがそのまま使えるという仕組みです。
日本SIMのまま渡航する場合はVPN必須
ドコモ・au・ソフトバンクなどの日本SIMをそのまま使うと、中国の国内回線を経由するためGFWに引っかかります。この場合はVPNアプリを事前にインストール・設定しておく必要があります。
👇 中国対応VPNのおすすめはこちら(短期旅行から在住まで対応)

購入・設定は必ず日本国内で完了させること
通信環境まとめ
✅ 短期旅行 → eSIM(国際ローミング対応)を日本で購入・設定
✅ 日本SIMのまま行く → VPNを日本で事前契約・インストール
⚠️ 「現地でなんとかする」は厳禁。日本出発前に100%完了させること
決済手段の準備|WeChat Pay・クレカ・現金の正解【2026年最新】
上海はほぼキャッシュレス社会です。屋台・コンビニ・タクシー・レストランまで、QRコード決済が基本。現金しか持っていないと逆に困る場面が出てきます。😊
WeChat Payの外国人対応(2026年版)
2023年以降、WeChat Payの外国人対応が大幅に改善されました。2026年現在、日本のクレジットカード(Visa・Mastercard・AMEX・JCB等)をWeChat Payに登録するだけでQRコード決済が使えます。
WeChat Pay 2026年版 ポイント
✅ パスポート番号で実名認証 → 日本クレカを登録するだけでOK
✅ 1回200元未満の決済は手数料無料
✅ 200元以上は3%の手数料が発生(2026年5月時点)
✅ 登録は必ず日本国内で済ませること(中国でのWeChat動作が重い場合あり)
✅ 利用上限は1万5,000元(短期旅行では実質問題なし)
なお、Alipayも同様に外国人対応しています。WeChat Payが使えない場合の予備として、Alipayアプリも入れておくと安心です。
クレジットカード(Visa推奨の理由)
WeChat Payに登録するカードはVisa推奨です。上海の加盟店数・対応状況ともにVisaが最も安定しています。MastercardもOKですが、一部の小規模店舗ではVisaのほうが通りやすい印象です。
また、WeChat Payを使わない場面(国際ブランドカードが直接使えるホテル・百貨店等)でも、クレジットカード直払いが使えると安心です。
👇 上海旅行向けクレジットカードおすすめ3選はこちら(海外手数料・保険・特典を比較)

現金は1〜2万円分(人民元)でOK
現地での現金(人民元)は、少額だけ持っておけば十分です。屋台・路線バス・一部の小さな商店など、QRコード決済に対応していない場面で使います。大量の現金持参は不要です。
両替は成田・羽田・関西空港など日本の空港でできます。現地ATM(中国銀行・工商銀行等)でも引き出せますが、カードの海外キャッシング設定の事前確認が必要です。
海外旅行保険|中国旅行で保険なしが危険な理由
「保険って絶対必要?」という声をよく聞きますが、中国旅行だけは特に入っておくことをすすめます。⚠️
中国旅行で保険が必要な理由
・日本の健康保険は海外では使えない
・中国の医療費は外国人に高額(骨折で数十万円になるケースも)
・現地の医療機関は「現金払い先払い」が基本(キャッシュ不足で詰む)
・キャッシュレス病院対応の保険があると、現地での立替が不要になる
クレジットカードの付帯保険を使う場合は、「治療費補償」「キャッシュレス対応の有無」を必ず確認してください。カードによっては補償額が低い・キャッシュレス非対応のものもあります。
👇 中国旅行向け海外保険おすすめ3選(キャッシュレス病院対応・比較)

電気まわり|変換プラグは正直ほぼ不要・モバイルバッテリーは必須
「中国は変換プラグが必要!」という情報がありますが、上海のホテルや商業施設ではAタイプ(日本と同じ形状)のコンセントがほぼ標準です。スマホ・PC・タブレットはそのまま充電できます。🐼
変換プラグの正直なところ(上海歴20年の見解)
中国のコンセントは「A・C・O(3ピン)」の3種類が混在しています。上海のビジネスホテル・高級ホテル・商業施設はほぼAタイプなので、日本の充電器がそのまま使えます。
ただし、古い施設や地方の宿泊施設ではCタイプのみのケースも稀にあります。「念のため1つ持っておく」程度で十分で、「必須アイテム」というほどではありません。
念のため持っておきたい方には、マルチ変換プラグがおすすめです。世界中で使えるので今後の旅行にも使い回せます。

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モバイルバッテリーは必須
上海観光では1日中スマホを使います。地図・決済・翻訳・タクシー手配と、スマホが切れたらほぼ何もできなくなります。モバイルバッテリーは必ず持参してください。
容量は10,000mAh以上がおすすめ。2〜3回フル充電できる余裕があると安心です。なお、飛行機への持ち込みは100Wh以下(約27,000mAhに相当)が国際ルールです。預け荷物には入れられないので必ず機内持込で。

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⚠️ 2025年6月以降の重要な追加情報|3C認証問題
中国国内線では 「3C認証(CCCマーク)」がないモバイルバッテリーは持ち込み禁止 になりました(2025年6月28日施行)。
✅ 国際線(成田-上海など)→ 引き続き持ち込み可能
❌ 中国国内線(上海-北京・成都など)→ 3Cマーク必須・没収リスク
上海到着後に国内線へ乗り継ぐ場合は要注意。詳しい3C認証マーク確認方法・日本で買えるおすすめ商品は別記事で解説👇
📎 中国の3C認証モバイルバッテリー|国内線没収対策と選び方【2026年版】(記事準備中)
衛生用品・日用品・季節別服装
季節別服装ガイド
上海の季節別服装目安
・春(3〜5月):重ね着対応。朝晩は冷える。薄手のジャケット必須
・夏(6〜9月):猛暑。35℃超えが続く。半袖・サンダルでOKだが室内は強冷房
・秋(10〜11月):過ごしやすい。薄手のコートが活躍
・冬(12〜2月):体感温度が低い。ダウンジャケット・ヒートテック必須
夏は「屋外は猛暑・屋内は極寒」という上海特有の温度差があります。レストランやショッピングモールの冷房が強烈なので、薄手の羽織りものを1枚持っておくと重宝します。
必須の衛生用品
衛生用品チェックリスト
✅ ウェットティッシュ(観光中のちょい拭き用・必須)
✅ ポケットティッシュ(現地でも入手できるが日本製の安心感あり)
✅ マスク(PM2.5が高い日もある。念のため数枚)
✅ 日焼け止め(夏の上海は紫外線が強い)
✅ 常備薬(正露丸・頭痛薬・整腸剤・風邪薬)
✅ 体温計(現地でも買えるが持参が安心)
常備薬は特に重要です。現地の薬局(薬店)でも薬は買えますが、日本語表記がないため何の薬かわかりにくい。使い慣れた日本の薬を少量持参しておくと安心です。
上海旅行で入れておくべきスマホアプリ5選
上海観光に欠かせないアプリを5つ紹介します。すべて日本国内でダウンロードしておいてください(中国のApp Storeは日本のアプリが見つけにくい場合あり)。
① 地図:百度地図 or 高徳地図
Googleマップは上海では正確な情報が取得しにくいです(GFWの影響・地図データの精度差)。現地では百度地図(バイドゥマップ)か高徳地図(ガオダーマップ)を使うのが主流です。日本語設定でも使えます。
② タクシー:DiDi(滴滴出行)
上海でUberは使えません。タクシーアプリはDiDiが主流です。日本語UIで使えて、行き先をアプリで指定できるため言語の心配がありません。クレジットカードと連携させれば現金不要で乗車できます。
③ 決済:WeChat(微信)・Alipay(支付宝)
QRコード決済の両柱です。WeChat Payを主軸に、Alipayをバックアップとして両方入れておくと安心です。日本クレカとの紐付け設定を日本出発前に完了させておきましょう。
④ 翻訳:DeepL or Google翻訳
メニュー・看板・会話など、翻訳アプリが大活躍します。カメラ翻訳機能(文字を撮影してその場で翻訳)があるものが便利です。eSIM使用中ならGoogle翻訳もそのまま使えます。
⑤ 現地口コミ:小紅書(RED)
現地のリアルな口コミを探したいなら小紅書(RED)が便利です。日本語コンテンツも増えており、上海の最新グルメ・スポット情報が豊富です。SNS感覚で使えます。
逆に「持っていかなくていいもの」&持込禁止品
持っていかなくていいもの3選
上海旅行で不要なもの
❌ 変圧器(トランス):現代のスマホ・PCは100〜240V対応済み。変圧器は高電力家電を使う場合のみ必要
❌ 大量の現金(人民元):WeChat Pay+クレカがあれば現金はほぼ不要。両替で余らせても使いにくい
❌ 分厚いガイドブック:上海の情報はスマホ(Google・小紅書)のほうが最新かつ豊富。重い本は荷物になるだけ
持込禁止品・機内持込ルール
まとめ|上海旅行持ち物チェックリスト一覧
最後に、記事の内容を「カテゴリ別チェックリスト」としてまとめます。出発前の最終確認にお使いください。✅🐼
【必須】書類・準備
✅ パスポート(残存6ヶ月以上)
✅ 航空券(eチケット控え)
✅ ホテル予約確認書(印刷推奨)
✅ 海外旅行保険の加入証明書
【必須】通信・決済
✅ eSIM(日本で購入・設定完了)or VPN(日本で契約・インストール)
✅ WeChat Pay(日本クレカ紐付け完了)
✅ Alipay(バックアップ用)
✅ クレジットカード(Visa推奨)
✅ 現金(人民元 1〜2万円相当)
【必須】電気・ガジェット
✅ モバイルバッテリー(10,000mAh以上・機内持込)
✅ スマホ充電器
△ 変換プラグ(念のため)
【あると安心】衛生・日用品
✅ ウェットティッシュ
✅ ポケットティッシュ
✅ マスク(数枚)
✅ 日焼け止め(夏)
✅ 常備薬(正露丸・頭痛薬・整腸剤)
【必須】スマホアプリ
✅ 百度地図 or 高徳地図(地図)
✅ DiDi(タクシー)
✅ WeChat・Alipay(決済)
✅ DeepL or Google翻訳(翻訳)
✅ 小紅書(現地口コミ)
上海旅行の準備で一番大切なのは「通信・決済・保険」の3点です。この3つさえ出発前に整っていれば、あとは現地でどうにでもなります。上海は観光インフラが充実しているので、過剰に心配する必要はありません。😊
初めての上海旅行が最高の体験になるように、この記事がお役に立てれば嬉しいです。🐼
よくある質問(FAQ)
- Q上海旅行にVPNは必要ですか?
- A
eSIM(国際ローミング対応)を使う場合はVPN不要です。eSIMはGFWの対象外ルートでデータ通信するため、GoogleやLINEがそのまま使えます。日本SIMのままで渡航する場合はVPNが必要です。どちらも日本出発前に準備を完了させてください。
- Q上海でWeChat Payは外国人でも使えますか?
- A
2026年現在、外国人でも日本のクレジットカード(Visa・Mastercard・AMEX・JCBなど)をWeChat Payに登録するだけで使えます。パスポート番号で実名認証するだけでOK。200元未満の決済は手数料無料です。日本国内で事前登録を済ませておいてください。
- Q上海旅行に変換プラグは必要ですか?
- A
上海の主要ホテル・商業施設のコンセントはAタイプ(日本と同じ形状)がほぼ標準です。スマホ・PCの充電器はそのまま使えます。「念のため持っていく」程度で、必須アイテムではありません。ただしドライヤーなど高電力家電は電圧(220V)に注意が必要です。
- Q上海旅行の現金はどのくらい持っていけばいいですか?
- A
WeChat PayやAlipayが使えるためキャッシュレスが基本です。現金は1〜2万円相当の人民元があれば十分。屋台や路線バスなど現金のみの場面で使います。大量の現金持参は不要で、両替余りも困るのでほどほどにしておきましょう。
関連記事|上海旅行・駐在の準備まとめ
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この記事を書いた人|上海パンダ🐼
上海歴20年・素人ながら現地のリアルな体験をブログで発信中。VPN・eSIM・クレジットカード等、駐在員&旅行者の「失敗しない選び方」を実体験ベースでまとめています。
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